宮崎マッチョ整体師日記

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私は上の3つだと、上から順に重視しています。

「これから患者向け記事」を最も重視していて、この属性のアクセスを多く集めるために記事を充実させていきたいと思っています。

しかし、サイトの信頼性を高めるのは下から順で、「医療従事者向け記事」や「既存患者向け記事」は欠かせないと思っています。


そして、対象とは別軸に、「要約記事」と「詳細記事」と「スピンオフ記事」があります。

要約記事はひとつの複数の項目をたくさん詰め込んでおり、これからインプラントを検討している患者さんにとって、ざっくりとした知識を伝える役割の記事です。

要約記事の項目をさらに詳しく解説するのが「詳細記事」です。

スピンオフ記事は、要約記事にも詳細記事にも該当しない、ちょっと脱線する記事です。  

こんにちは！
宮崎市のマッチョ整体師です。

今日は頂き物を頂戴してしまいました。

「東京ばなな」です。

送り主は葛西カイロプラクティックの真崎院長。
昔からお世話になっている治療業界の大先輩です。

何でも、友人の結婚式で宮崎に来ているらしく、
近くに来たので寄ってくれたとか。

嬉しいです。

真崎先生と合うのは10年ぶりくらいです。
昔話に花が咲きました。

東京と宮崎と、かなりの遠方なので
なかなか会う機会がありませんが、
これからも仲良くさせていただきたいです＾＾  

宮崎市で整体院を営むマッチョ整体師です。

あけましておめでとうございます！
2011年が始まりました。

風邪を引いてしまい、それにつられて
リーゼントがうなだれていました。

それでも毎年恒例なので
鼻水たらしながら元旦に初詣に行きました。

んで、引いたおみくじで大吉でした。

しかも結婚運が最高みたいです。


アラサーの私も今年ついに
結婚しちゃうかもしれません！

結婚願望ないけどっ(笑)

ちょっとワクワクしますね。

早く元気になりますように！  

一九九九年頃、バンドをやっちょん友達に向かっち、「そげな複雑なポピュラーミュージックを志向するよりも、リトル・リチャード、チャック・ベリー、ビル・ヘイリー、エルヴィス・プレスリー、ジェリー・リー・ルイス、エディ・コクランごたるなロックンロールを目指したしが格好ええのやねーか？」と進言したトコ、「わしも、彼等のこつはすいちょるだし、格好ええのは認めるけど、簡単すぎて、演奏しちょっちつまんないんだよね」と返答されたこつがあん。

楽器を演奏できんわしは、“簡単”と即答された事実に無念さを覚えたさかいあんが、“つまんない”ちう感想に対しちは、へえ、そげなものなのかいなと、どこな釈然としなかったけん。  

阿蘇の温泉は　２年ぶり？
いいお宿でした。

整体師の仲間で泊まってきました。
１０人くらいで　わいわいがやがや　　なんで　飲んでまで仕事の話するのやら・・・・・いつもおもうけど整体師って　ほとんど仕事の虫の病にかかってるよね。

というわけで
昨日の夜は　ねむれなかったです。  

どうも、宮崎マッチョ整体師です

小学校の教諭をしている友人がいます。

女性なのですが、彼女と久々に会ったらとても感謝されました。



半年ほど前です。

彼女は作文についての勉強会に所属していて、
その幹事をやっていました。

しかし定期定期に開催する勉強会には、
なかなか人数が集まらないらしく、軽く悩んでいるようでした。  

どうも、宮崎のマッチョ整体師です！！

先月引っ越してやっとパソコンでインターネットができるような環境になりました。
長かった…。

何がつらかったかってyoutubeとかで動画が見れんこと!!!
モヒはよくそれらのサイトで音楽聞いてたから
音楽のない生活はツラかったです


あとネットが繋がって早速探したのが
めちゃイケの『歌がへたな王座決定戦』。
コレ見た人いる？
オードリー若林がすごかったよね。
ある意味Greeenの歌い方に似てると思うんだけど…。
フルーツポンチの村上も何気に尾崎豊に似てたなぁ。

それから濱口をダマすのも見ました。
株のやつが特に好きで、もし見てない人いたら見てみてね。  

2009年は更なる不景気に突入するでしょう。

それは広告ビジネスの衰退から見える。
日本テレビが何十年ぶりに赤字に転落したとおりテレビ局は疲弊しています。
雑誌も廃刊が続いています。

これら広告で成り立っているビジネスが破たんしつつあるのは、不景気の典型です。
それは広告費をまず切る。
それは当然な経営判断ですからね。

2009年は日経平均5000円を切るかもしれません。
大きな転換期です。

僕は資本主義の崩壊を目の当たりにするのかもしれません。
リアルに2011年くらいには全く別の世界になっているかもしれません。

価値観の転換です。  

　　いくらがんばっても英会話が身につかなかった会社員の男性が、
　　新しく入会した英会話教室のアメリカ人の女性教師に一目惚れ
　　してしまいました。

　　そして、週に２回、その先生と話をするのがなによりの楽しみ
　　になり、いつか勇気を出して、熱い想いを伝えたいと密かに思い、
　　通勤中や自宅でもワクワクしながら学習に励みました。

　　すると、気がついたら以前よりもずっと滑らかに英語が
　　しゃべれるようになり、

　　今では、その先生と幸せにお付き合いをしている。